山形大学、ナスカの地上絵/人頭と動物を新たに発見

2011年01月19日 22:12

まいどです。‘匠’です。
ちょっと気になる記事が・・・!

山形大は18日、人文学部の坂井正人教授らの研究チームがナスカの地上絵(1994年に世界遺産登録)で知られるペルー・ナスカ台地で、人間の頭と動物とみられる地上絵2点を新たに発見したと発表した。
発見場所はナスカ台地南西部にあるカワチ神殿付近。2点とも台地にある黒い石を取り除いて描かれ、人の頭とみられる絵は縦約4.2㍍、横約3.1㍍。目や口、耳らしきものが確認できる。
新たな2点について渡辺洋一人文学部長は、「神殿と地上絵の関係などの解明につながる可能性のある重要な発見」と説明した。

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